2009/02/13 (Fri) （続き）母親はどうしたと。

御茶ノ水のひよこ歯科に通ってます。
向こうの台で歯の治療してもらってるお子がピギャーって泣いて、それで「あぁ、ねぇな」と。（いやひよこ歯科だし僕は良いんだけど）

そういうお話しでした。

2009/02/13 (Fri) （注意）薄氷の檻に仕舞うべき

下り坂気味で冷たいですすみません。



…殺してしまうかもなくらい憎くて厭なのに
それが平気になるとか意味が分からない

信じられない
対する見方は、あの頃捨て置いたままだ
私の中の相手の像は変わってない
しかし人間は変わると云うのか
しかも「あたしのせい」で？
対岸の花たちのせいではなく？
意味が分からないね

同時にあたしは、駄々をこねる子供のようで
対峙する相手は母親でもなんでもない
そこについて心をなんとかしないと
「あたしだけ」先には進めない


今は過去でもないのに
無性に身体が冷える
冷月のようだ

このまま全部手放せたらな…とたった今この時は思う。（そういう時期なせいとは思うけど）
逃げたりはしないけど


自分が信じられないから
根底ではそういう種類の他人を信じられない？

あの日（いつだよｗ）止まったまま、信じるものかと思ってる？

2009/02/09 (Mon) フタツノドク

何とかなる気がしない…。



要するに、自分の考えが甘かった訳だ。
人がそんなに、自分（なんか）を想う訳はない…とか。

ダメだからってリセットボタンは押せないんだ。
押すつもりはないけれども。

今は一年前でも一年後でもないから、今は今をなんとかしなきゃいけない。

まともな手段を取れる気もしないけど…ちゃんと何とかする。
悪い癖を直さないとならない。ひたすら他人に必要とされることが大事だったから、肝心なトコが薄いんだな、あたしは。
ルールを決めて守ったり、「あたしには価値がない」を直さなきゃいけない…。

2009/02/09 (Mon) シロサキ 愛とはなんぞや？

本能で護る、ではなくただのエゴかな。
楽にさせたいとは思うけど…
そういう感情と向き合わせる道筋みたいなのを私ももっと示せたら良いのにな。足りないだろうな。


心を鎖させるのはいずれにせよ違う。
（何のために学食に僕の名を書いたのだ）
（何のために、真夜中憎しみと幻想のうたを口ずさむのか）

死ぬのもダメ。
せめてそういう心配を掛けないようになってから…だ。

わざと嫌われるようにする…後ろ向きだからやりたくないけど、出来ないけど。

嘘…うそ。やりかねない。


縁と業を背負ってしまったから（それは結局自分で決めたことなんだけど）、何か結果を出すにも相手に対する筋を通さないとならない。

己の理想と未来とに、な。

2009/02/05 (Thu) 私にも虎子先輩が見えた

虎子先輩のあのスキルが垣間見えた。

あとは、自分を死にたいって思考停止させなきゃ良いんだ。

あと、そうするってことは、どうしても出来ないからそうするんだって識る…でも向き合うのは嫌だ。