2007/11/23 (Fri) 熊猫と虎

たぶん誰も知らないネタなので…独り言ですすみません。



どれだけ想っても
届かない

そんな寂しさすらも
情熱を共有して
通り越して行く

―――
個人的にその辺は一番アツいジャンル（あの人はちらっと分かってくれた）

やっぱり萌えちゃうよねぇ。カプらせられるくらいのクオリティなんですよ。

より「触れ合えない痛み」が出てるから！

分からない…息はあってるんだよねぇ？

―――

…君の見えざる顔と描く青い絵の具も
素敵なエピソードに還して―――


あぅ…萌えるわ。
彼の片想いってシチュがそもそも萌だ。
彼の持ついつもの雰囲気が…あの温度に戸惑ってしまえば良い。

…こんなに心躍る事はない（他にもあるけれど）



や、真面目にいうと…逆に僕には手にすることの出来ない事象だから…羨ましいと思う日もある(´Ａ｀)


…失礼しました。

2007/11/21 (Wed) 書いても約束が笑えない（ダブル）

ウォーターガールズ的な夢を観た…中学の時の人とか居たかな。



別件でさ、嫌われても仕方ない。
それなら別に、もういいと幾つの地平で何度巡った事だろう。
少し前やたらと張り合ってた子にも思った。そういう事を言ったから、もし何処かで聞いてたらそうなるかな…って。



口を閉ざすべきなのは僕であって。


同じように刃が届く範囲にいて。


言葉で自分を守る事すら醜いんだろう

やっぱり、他人だ。
だからこそ好きなんだけど…

故に遠ざけることもある

嫌われても仕方ない…でも本当は大好きだよ。

女の顔なんて要らない。ずっと女の子でいられたらいいのに。

2007/11/20 (Tue) (no subject)

…もう頑張れません。

2007/11/16 (Fri) 果てぬ暗闇はこの世界ではなく

こないだサークルに行った時のMさんのアイカラー（シャドウだっけ）はちょっと好きかなと（いきなり何）
薄い水色みたいだった…控え目なのが、そういうのが女の子らしくて良いなと思った。
だから告ったのか僕は（ぇ）
あれですか、殿方から攫っていくとかそういう設定？（ヒィ）

「…僕のコトノハで、君をもっと美しく飾ってあげるよ」
…なんか感性が合わない人とかだったら大変そう…あと奔放な人って割と苦手かも。

「…鈍色の世界から連れ出してあげます」
これなんかどぅ（やめな）

ちなみに僕が攫われる方とか、意外と思われた方は修行が足りませぬ（生意気な）
…ああ見えてホントはじゃじゃ馬だから（やめな）

パ：「想像もつきませんよー(笑)」

まぁいいや。


化粧については学科の女の子達…ソロルちゃんとか、あとハナちゃん（ドイツ語が一緒の子）に教えてもらってて、うん…少しは上手くなったかな？
…歴が浅い割には頑張ってるでしょ？（ヒィ）

2007/11/15 (Thu) 正座してうたばん観てた

あなたの喉に噛み付いても、懐かしい懐かしいその声は奪えない…あぁ、これが正しいバランスの取り方かもしれない…ぐふ（止めなさい）

某日のほがら菓タイムについては後程…いつか書けたらいいな…頑張る。