2007/12/05 (Wed) 求めすぎるという罪

本当に利用するってのはこれだろうと思う其れすら欺瞞で。


…嫌いだよ。
一体何が？



自分なんて、要らないや…心も。
でもどうして…って怒る訳にもいかない。

だって気持ちが何となく見える気がしてしまうから。


身体が冷えすぎて気持ち悪い。


…もう誰の声も聞きたくないよ。

2007/11/28 (Wed) (no subject)

掠り傷だらけの身体を引きずって
最後の砦で息をひそめる

それは、かつてずっと欲しがっていたもの
けれど、素知らぬ振りで歩き続けていたから
どうして出会ったのだろう
誰かが引き合わせたの？

そこには、酸素が沢山ある
だから思うように動ける
色んなモノから護ってもらえる…

時に「外に出るな」とも言われる
けれど、積み上げられた石の隙間に
映える景色は七色の風
行人に過ぎない僕を花や木達が呼んでいるから

足掻いた証が癒えたら、また戦うのだろう
対峙する多くの事象に向き合う

護るべきものも、示すべき道もまだ続くのだから

2007/11/28 (Wed) 雨は、終わると思った

ラフォーレでみたプトマヨの首輪欲しい…。

最近朝起きると頭の中でCoccoの曲が流れてる。
「私を奏でればいい」って何だっけ…樹海の糸？蜘蛛だっけ？

音速パンチ歌い始めたらどう致しましょう。（攻めな歌だからさ）

夜より朝の方が冷える。

2007/11/28 (Wed) 君を奪い去るその全てを

…揺さぶられてるなぁ。
やっぱり身近な事柄だし、そういうのも似た痛みであって。

癒えてない傷なんて一つもない筈なのに。
…ねぇそうでしょう？


そういうのは、自分要らない子なのにな。
まるでアレルギーみたい。


毎日会えないからこそ、ありがたみも分かるけれども。


うん…今日は変な子だった?

2007/11/26 (Mon) 頑張れと？

…ばかりして馬鹿みたい、私。