2007/11/11 (Sun) 伏せて

何だこれ…有り得ないくらい、何でもない(>_<)
さ…

2007/11/10 (Sat) 愛しい人の首筋も白く染まる頃

…君は強いな。

僕、じゃなくて私だったら全力で潰しにいく…所なのに…最愛の妾なんて

想い出著作権侵害しに逝きます…（ヒィ）
そういう距離だったなら。


や、7割冗談です…違う、自分以外は傷つけないようにするとか上手くやるよ。


誰かと比べる事で、成立している世界

でも褒める事も事実だし。



また3人で恋愛語りしたいな。
とりあえず僕は偉そうに語れる立場じゃない事が分かった。

そして朝だから割と本音ー。

2007/11/09 (Fri) まるでホメオスタシス

冷える冷える
指先から足先から
白くなっていく


折角体温をもらっても当たり前のように
受話器を置いた後のように

視線を彷徨わすそれは
凍雲を追い詰めて
抱き締めて壊してしまう

何も知らない子供のよう

だから大嫌い。
…要らない子。


彼女を踏み台にして
僕らは生きてるよ


不穏な悲鳴は聞かないフリ
一枚残さず伏せましょう
知らなければ赦される

―――
あぅ…身体を冷やしそびれてしまった…いや、大変良い事なんだけどさ(^_^;)

しゃっきしゃきにしぃてあげる～（すみません）

2007/11/07 (Wed) 珠玉の一滴になりそこねた

「何もかも知らない」と、またひとつ顔を作る

素知らぬ顔で乗ったり、歌ったり踊ってみたり
それは僕の本当の望みではないけれど
実際求めてみた所で、何一つもらえてないんじゃないのかな


期待するから、憐れにもなる
なら何も欲しがらないし、もういい…と思う
そんな理性がすり切れた頃

必要以上に与えて満たすのが僕のつとめなんだ
…そう、見えない誰かが告げるから

誰かが歩けと言った道を
仕方なく歩いてるよ


嘘を吐いたって罰が下る
本音を晒せど常に諸刃なんだよね


どうしたら傷つかずに済むの？
…此処から姿を消せば、少なくとも傷つけずには済むんだよな…なんて。

2007/11/05 (Mon) 「レイ」月に負け犬

いつも身体を冷やし「そびれ」て
「良心ばかり」が立ち竦む

浴びせる「愛言葉」
声を澄まし
「記号」ばかりの
「夜」に埋まる

―――

このまま、切り離したりする途は、術はないのだろうか。