2008/01/12 (Sat) (no subject)

成人式…どうなるんだろうか。
ちょっと怖いですよね。

2008/01/12 (Sat) sweets time

水飴の様に潤んだ瞳で
愛にひそむ不協和音を見つけだそう

杏子を敷き詰めた檻に
人形を入れてはふたり遊び
君は林檎で
僕は蜂蜜
合わさって同じ空を示す

そんな影ばかり見せて
可愛い声で鳴いて
怖さを振り払うように僕の髪を引くんだろう


…明けない夜なんて要らない
痛々しい程の本音なら
きっと遠ざけて

2008/01/09 (Wed) あんたは血迷ってばかりいる

昨日はバイト先で知り合った高校生に大学を案内して、良い子だし悪い子じゃないんですけど幼いな…と思って。
なら自分も先輩にそう思われたりするんだろうなと至ったりした。
…僕の心が狭いのか？(苦笑)
口が悪いのも…申し訳ないってちゃんと反省してますよ。



同時に昨日は（性・世代の）タカヤマ先生のテストをギリギリこなして。


今日はノノミィ（臨床心理学）のテストで、抱いてもらうようなつもりで（!?）受けた。多少ハメ外して書いても許してくれそうだから、詩を書くみたいに書いた。
あんなおとーさんだったらな…。


明日はまぁ良い。
試さすより、確かめさせて上等とか色々(-.-;)

あさっては石田先生の心理学実験法（秋学期の名前忘れた）の試験…これは持込出来ないから嫌だな。

そろそろ、ギリギリまで頑張らなきゃ。

月曜から今日も眠そうだったのは仕様です(・_*)＼
友人らにも心配かけてしまった…まだちゃんと生きてます(笑)
ブレてるのも困ったなぁr(・＿・;)

2008/01/09 (Wed) 受戒の意図

…これが本当の「世界の正しい在り」方。

克服？
それすらも欺瞞。

2008/01/06 (Sun) 何のお構いも出来ませんが

陽向に咲く私の花は
馴染み過ぎた温度に目蕩み

日陰に薫る僕の花は
仄寒さを懐かしき痛みと抱いて

誰かの嘆きを引き受け
その身を散らすのでしょう
その為だけであって、…手折られるからじゃない


振り絞って醸す色
故に鮮やかな刹那を呼び起こす


― 葉で撫ぜる
囁く声も密やかに
紡ぐ想いを儚さに代え
残す翡翠は誰かの涙 ―


…棘を隠してあなたに触れて
注ぐ蜜が、安らぎである事を切に願う


―――
昔書いた詩。
多少は分かりやすいのを選んでみました。
温過ぎても、寒過ぎても適温にならないので詩は紡げません。

それと好きな子や大切な人達の役に立ちたい…そんな想いと。

いくら傷ついても良いから、支えたい。
想いは裏腹、抱える空虚を隠してあなたに触れ、毒を奪うよ…っと、多少脚色してますね(笑)