2008/12/08 (Mon) （注意）分かるけど（キラとか）

むしろ最近の子（俺）が甘ちゃんで困る。

自分で選んだ仕事
自分で決めた相手（これは先方の都合もあるが）
自分で決めた道

知りたくない決めなくて良いじゃないか、これからのことも。それすら決めるのは自分…。

その方が善い、と。


考えれば考えるほど。
リスクとか覚悟とか、知らない要らない生き方もあるかも知れないけど。
ホントは、自分はそうしたいと思ってる。楽したいと。


私が一緒に居たいのが骸（雲雀も捨てがたい）であり、幾人（しゅごキャラ）であって、そんなんだから。
せめてそれは、自分で決めたことで。
…性格は教育で何とかなるのだと識る。
変わるの、怖くなかったのかな。


理想を見つけたならばドリー夢でもいいと。

30才になって楽したい。精神的な意味で（負け犬の遠吠え的なのを書く）
今こんな苦しいのも、若いからで。
年というか経験を積めば、そのうち分かる。
こんな風に不安に呑まれたりも、いずれなくなる。


誰も、私の「狂気への扉」なんてものを叩かなくなる（真面目な方…生き方的な）
誰の夢を喰らって生きなくても済むかもしれん。
そうだ。いずれにしろ（ごめん）邪魔な私さえいなければと、やっぱり最後は逃げたしたくなる。


そうだ。
たまには、現実逃避しよう…（またか）。あんまりに何か…シュン。
バイト後だし(>_<)

2008/12/08 (Mon) 早め早めのご予約を

撓む糸

言ノ刃ひとつで
斬れてしまいそうな縁は

白昼夢の悪戯と帰す



―――
アンテナを…貼ってないとすぐに予約が埋まってしまいシュン。
就活だけではないけれども。

早く止まないかな、嵐。

2008/12/05 (Fri) （注意）樹海の糸

勉強になったのと胸に仕舞う事と。
これからまた不安定な時期が来るだろうから、上手くやりたいけれども。



揺らぎ過ぎる…それが激しくなれば迷惑が掛かる。少し嫌。
甘えたいけど先方にしたら迷惑だからダメっぽい気がする。


話を振り返るとやはり、私は強くなった方が良い。
でも強くなったら、今の自分でなくなってしまったら、誰とも一緒に居られない気もする。
少し怖い。

もしくは、その方が楽なのかもしれない。そうなりたいとすら思っているのかもしれない。
そう嘯くのは皮肉屋ひよこか。
そもそも、そんな事は強くなってから考えろと。

ヤキモチ…他人に対する嫉妬とかを何とかしたら良いのかな。

相手の為にならない気がするからって…。本人の意向を無視しかねない自分が。勿論嫌なんだけど。
言ってくれ…下さいと頼んだら良いのかな。
「私はこの人に言狂かされて幸せなんです」と。
鼻先輩辺りに（根に持ちすぎですね分かります）


最近学んだ論理的さんは（脳内会議かなｗ）「自分さえいなければ」じゃなくて、もっと建設的な事と覚悟について考えた方が善いと。
相手にとってのリスクとか、メリットデメリットとか（シャレかなｗ）
むしろ自分の事に危機感を持つだとか。


そろそろ下り坂な時期だから、不安定になる前に、学ばせてもらうだけでなく気晴らしになったのも感謝。

甘やかされたいけど、それだけで自分がやっていける訳でもなさそうだから、やっぱり感謝。
ひとつ言おうと思ってた事も言えたし、あとはジャンヌ祭のやぐらでも建てるかな。





豆分を取り刺激物を避け、気持ちが落ち着いたら、また就活を頑張ろう。
終わったらまた遊べるもの。

2008/12/05 (Fri) ふと、ミタラシ団子の味が懐かしくなって

気張らないのが懐かしくなって
程々の。夢枕。
そしてガンダム。


ほにょ。

2008/11/30 (Sun) 理想の花と幻海にて迎える末葉

孫じゃないよ！


壱・地元のヨ○○シで現代版リオンみたいのがいたから激写。（ゲームの名前チェックしとけば良かった）

弐・創作活動の一環として（やり方について口出しされないって素晴らしい！）
芋と茸の何とかオムレツ（国名）

昨日詩を紡いだりして、皮肉だが創作活動の良さを再認識。気持ちがよい

だからこそ（？）、先方にオファーでも何でも来たら良いのに…とも。
しかし…本人が満足してるならそれでも良いのかなと。
アスランの想いは、アスランだけの物だよ（例えがなかった）
今は充電期であって、チャンスは流れるように、なのかな。こういうのは無理に動くより、ある程度は様子見も…。

あとは、自分の詩を作ったりだとかは就活終わってからやれば良いから自分については焦らないように。
それより自分で決めること、自信を持つことをしよう。
死ぬはダメなので、他人以上に自分が信用ならねぇのを減らします。

クールビューティー（もしくはクイーンビー）になる事を止めたとき初めて、クールビューティー（もしくはクイーンビー）になれるのかもしれないも学んだ。