2007/10/04 (Thu) coccoって先輩に（ry

「しなやかな腕の祈り」　song by cocco


　―強い人と想っていた

　その腕は

　たくましく

　天へ伸びていたから

　ひとり生きる人だとそう

　決めつけた

　その足は

　いつか傷ついていた―

聴いた事ないけどこの歌詞が好きでねぇ（何
前にこの歌を元にしてネジヒナ小説書いて橘さんに捧げたなぁ（懐かしい）
自分が思い描く姿を書いたから楽しかったな。（また何か小説のひとつも書けないだろうかと）


知らない振りもできるけどさ、たぶん未完成だから出来ないって事になっているのです。
でも…そのラインと言うか範囲はもう少し小さくした方がいいんだろうな自分。
小さい鞄に詰め込みすぎて、取っ手が取れてしまう様な（ティファールじゃないよw）




真理が欲しい、なんて夢見ていたけれど
…ヒトは本当の事なんて欲しがっているのかな。

伏せておいた方がいいカードだって沢山あるんだし。
そっちの水の方が甘いと思う…思うよ、うん。
でも手放せない未完成（堂々巡り；）