2007/10/05 (Fri) そんなセリフも偽りに変える心からっぽの味（注意？）

つかれすぎたんですよとか言い訳（笑えない）

きちんと傷付かない手順を踏んでいる
それこそ慣らしていっている（心の方）
きちんと見定めているはず…距離とか。それなりの協和音でしょう？

じゃあなんで傷付かなくちゃいけないの
…自分の所為なんだろう。業とかそんなんなんだろう（涙）


だってさ。
自分の言葉より大事な人たちの言葉の方がよっぽど自分を揺さぶる効果を持っている…魔法の言葉なんですよ、僕（私）にとって。
夜だから暗いの許して；

ほがら菓に足が痛いよ…せめて背中だったら良かった（羽的な）

その日彼女は蝶であった。
僕はそれを射抜こうと、弓とたくさんの矢を抱えて追いかけた

彼女は僕や強すぎる光…それに雨を避けて
羽を守るため密林に逃げ込んだ
そうすれば、確実に守ってもらえると知っているから

…守ってもらえるなんて思うな
ホントはそう教えてあげたかったけれど


僕も、あの人には適わない
だから、本当はいつだって消してしまいたいんだけど…見守る事にした

この空席に座るのは一人だけで良い…いつもそう思っているのに。
僕も、彼女も。



今日だけは、何も聞こえない振りをして深い眠りに就こう
そうすれば、僕も傷付かずに済むかもしれないから