2007/11/13 (Tue) 睫痛い

「…背負わせてごめんなさい。（全体的に）

個人的なことなんで…分からない人はスルーで。
ホントに…笑えないなぁ。」

…と少し前書いていた。
無駄に幅を取ったからまとめてみた。
…そっとしておいて。

●無題
たくさん、たくさん考えてさ。

…何だか疲れちゃった。

もう、どうでもいい…と言いたい。

「破綻したんなら、死ねば良いじゃない」って自分で言ったけどさ
あの人からしたら、乗り越えるんだろうし
でも背負わせた重さを考えると…何だかなぁ。


何もかも一人で抱え込んでないじゃん、頼ってばっかりでさ。
こんなんじゃ…こんなに、弱いままじゃいけないよね。
頼ってしまいたいと思うのも…やっぱり振り切らなきゃいけないんだ。
あの頃…と少し前まで思い描いていた正しい在り方と。




●無題
逃げたくて逃げたくてしょうがなくて。

辛くなるとそればかり考えてしまって。


「君から私から、全てからも
逃げてたどり着いてた」のが

「何処でもない所」でも
それでも、もう悲しまずに済むのなら。





●無題

恒常性はエリスを守ってくれた

でも自分は、いつまで経っても解放してくれないから

人を傷つけるために生まれてきたことも罪

それでも歩かなきゃとか、ずっと罰を与え続けないでよ


●無題
一人で何とか…出来ないんだろうけど、やってみれば良かったのかな。

どうしても、そっちの岸にいけない

みんな、そうしたくない人たちばっかり

そうしたい人がここにいるのに…

いけないの分かってるけど、やっぱり…逃げ出したくなってしまう



●無題
頼るんじゃなくてさ、寄りかからせるくらい…出来たら良いのにね。

鬼のような顔だったらどうするんですか

羨ましいあの子のあだ名も…作らなきゃ。

遠ざける、とこだったのにねごめん。


●(no subject)
いつから、本音が言えてないんだろう


もう何も要らない
…手放していいよ

そこですらそうやって伏せてしまう自分にがっかりだ
…だって誰かのせいになんて出来ないじゃん、傷つけ合える距離ならなおさら。


この優しさみたいな、そういうものも自分を苦しめるだけなのにね。



…あの人は強いから、きっと断ち切れる人なんだろうけど

僕は対峙する辛さに耐え切れなくて、弱さのせいで逃げだすんだろう



●僕に守る価値なんてないよ（シンちゃん風味？）

好きな人の前ではさ、いい子で在りたいと願うでしょう？
どうして欲しいのかなとか、先回りしてアテも無く考えて足掻いてみたり。

こういう「好き」だって「条件付き」かもしれないじゃん…残念だけどさ。


相手には勿論尽くしたい、好いていて欲しい。
でも…遠ざけていたいのもある、自分を守る為だから仕方ない。




●間違っても本音は言わないの…？

理性から解き放ってくれる、彼の歌があたしは好きだ。

トばしてくれる…それでも人様に言える場所に(苦笑)

考えてしまうけど、それでもまだ、考えずに済む方だから。

こんなに…抑えつけられていたモノがあったのにね、知らなかったよ。



●またお騒がせしてすみません

もう大丈夫です…たぶん。

うだうだしていたら二次元の歌姫にガツンと頭をやられましたo(・_・)○☆

さっきまでの話題については…また落ち着いた頃振り返ろうと思います。
ひとまずは楽しい事を考えていようと思います。

あの服…何で気付かなかったんだろう?