2007/11/11 (Sun) 誰にも重なることの無いあの人の影を星屑に還して

どらーい(・・?)
途中まで…ジャンヌの歌詞ですよ(￣―＋￣)

…侵害します、でもあなたは気付かない（と希う）。
そういう顔は見せたことない人だからさ。
可能世界で巡り逢うのかな?
取ってつけたようにサンホラごっこにしてみた。


条件付きの愛（もしくは）情でもまぁいいんだ（仕方ないんだ）けどさ。

「自分」が「自分」だから好いてくれる、求めてくれる…そういうのが一番なんですよねρ(..、)

や、別に誰でもいい訳じゃないと思うんですけどね、もう大学生なんだし。
だから続いているんだと思う（僕の話じゃないですよ）

この世にどれだけの人間がいるんですか…その中からめぐり逢う奇跡、という。（高校時代先輩から習った）


出会えたら記念的なもののひとつやふたつしたくなりますよ。

―――

世間の風習とか、常識はともかく、そういう指針は大事にして欲しい…女の人なら尚更。

僕は…紐解いて命に逆らってるよ、ある意味、色んな意味で。


本妻なんだから、もしも僕（の立場）だったらどんな手を使っても全力でオトしたい…（やめな）
よし、それならクラッカーでも投げるか（苦笑）


もしも妾くらいの距離なら（妾の距離は体験した事ないけど…今でも/苦笑）、まぁラッキーかなとかそんなんです。
や、違うけど…身体を冷やし続けるのか？
これはまた後日だ(^_^;)