2007/11/13 (Tue) 何もかも赦せないので、何処へも行けません

あの歌詞好きー(・_・)

見えない誰かが
何かが僕の腕を引く
「自分も抱えて欲しい」…もしくは背負って欲しいと強請る
空に漂う多くの事象達

…一体、誰が引き寄せた？
そんなのは分かってる。


それでも…嫌。
こんなにもちっぽけで空っぽな僕なのに。
お構いなしに飛び込まれても、持て余すことしか出来ないのに。


…きれいな感情ばかり、愛でていたい
見たいモノだけ、眺めていられたらどれだけ幸せだろう

その程度の恒常性くらい
与えられて然るべきなのではないか
そうやって、僕もまた無い物強請り


…この身体を何で満たせば良い？

―――
乗るの、嫌いじゃないけど…

いや、乗らないでねとも言うけど…

皆に乗るという発想はなかった。先生にも、乗られるはあっても逆はないかなとか…。

ひとまず山場は無事に終わったので、むしろ自分の想いをぶつけたら、ちゃんと返してくれた…薄々感じていた、これが社学クオリティか(・・?)?


身体に足りない…ブドウ糖もビタミンも(苦笑)