2007/10/12 (Fri) コギト・エルゴ・スム

自分で考える前に本を読まなきゃなのですがその前に課題やれよ自分（ヒィ）


その１？

その２？

自分が存在しないと思ったとしても
考えるという行為をしているのは紛れもなく自分だから
自分が存在しないってをの証明する事はできない。
上手くいえない…存在しないものを無いと思うことは出来ない。

それは、線を引く…定義と言うか、真理だから、一見冷たいように見えるが、実は暖かい（？）のかな、（道を示してくれるという意味で）かえって優しさを感じさせる。
定義、それに当てはまらないものは除外されてしまうから、だから冷たい印象を与える。


冷たいけど暖かい、という辺りを自分の中でもう少し掘り下げていきたい。
暖かいというのは、どういうことなんだろう。
厳しく言う中に愛情がある…のかな。

「自分はいて良いよ」、っていう真理と言う風に…まぁある意味都合よく解釈したんだな。（一応、それもアリだとお姉さんに認めてもらった…たぶん）

「今生きているって事は、まだ生きてて良いんでしょや？」みたいな（これがちせの受け売りなのか妄想なのか分からないけど）

それが優しい…ように感じられる。

―――――

…語彙不足ですね。
お姉さんと話してるとそれを実感する；
まぁパッションはね、きっと伝わってるよ（とか言い訳）


語りというとソロルちゃんに聞いてもらうかお姉さん…じゃなくてフラーテルさんって感じだから（この辺スルーで；）
相性がいいのか合わせてもらってるのか…ね（苦笑）

アベスにもつい持ち込んでしまう…が、それくらい付き合ってくれても良い感じに頑張ってるよ僕も（ヒィ）
そしてあの人なりに応えてくれる事を知っているし、ありがたいとも思っているよ。
考えすぎたときに笑い飛ばしてくれるだろうとも期待している（それが軌道修正）

歳のくせにマセガキなんですね、だから２４歳に憧れてしょうがないよ。