2007/09/21 (Fri) これからバイト?

あー…ダメだ。

一緒に洗濯物を干しながら「ロボットだったらいいのに」とか思ってしまった。
てか、つかれ過ぎたのか？（笑えない）
いいんだけどさ。

幸せだけじゃない、二つともしっかり悪い面を受けてますよ、という。

2007/09/21 (Fri) ストイックに生きられない

6月28日に書いた物らしい。
未送信メール38件（メモ代わりの?）


好きな人とは、近すぎない方がいい。
期待をするから、少しずれただけで心が冷えてく。そんな状態は相手に対して誠実じゃない。
最初から期待しなけりゃいいんですけどね。

…でも本当は、いつも傍にいて触れらることが出来なければ意味がないと思っている。

憧れの人（子？）、くらいの距離なら…大丈夫かもですが。それでも傷付くかもしれない。

近すぎても傷付く、遠くても距離を埋めたがる。
矛盾している。なら期待なんてするな、甘えるな。…自分で生きろ。

…という生き方は出来てない。（謎文ですね）

2007/09/19 (Wed) 明日はほがら菓たいむ

休みだから、夜不足している分を昼間取ります…今はそういう体質みたいで。
どうせ学校が始まったら否応無く落ちるだろうし小さな子みたいに覚めたりしたいだろう、うん。


明日はあの人とほがら菓たいむ。色々迷っていたけどそう決めた。宿題は知らないや。（ぇ）

歯が痛いせいで何も考えられないのがまるでホメオスタシスみたい。
いや、ひよこ歯科行ったせいなんですけどね。


足の届かないプールにいるようだ。

2007/09/18 (Tue) 降る雨に映える蒼

雨が降るのは、私の悲しみを汲み取っているため。
…そう思うようになったのは、彼と出会ってから幾年も経てからの事だ。

その代わり、容赦なく私から熱を奪ってゆく。
冷えたココロに響くリズムは、懐かしささえ感じさせる。

…彼は嫌われ者だ…それと同時に愛されてもいる。
人は彼の慈悲なしでは生きていけない。
けれど皆、その事を忘れてしまう。

もし私に力があれば、空ごと降らせてこの世の悲しみ全てを洗い流してあげるのに。

『たとえ忌み嫌われても、求めてくれる者がいる限り。何度も姿を変え、私はこの地に在ろう。』
そう呟くように、今も寂しげにその身を打ち付けているのだ。

人を遠ざけ生命を育む、遥か高みの存在に…いつしか惹きつけられて止む事を覚えず。

彼の意志を肌身に感じる事が出来れば、ひとつに溶け合えるような気がして…私は傘を振り捨てた。

見上げれば、遮るものなど何もない。
その翳った目差しも、針のような指先も。
…相応しい温度で私を包んでゆく。

そして少女は瞼を閉じた…雲よりの、迎えが来ることを信じて。

2007/09/17 (Mon) 誰になって欲しいの？

と言われるのは残念ながら僕の方だ…意地を張るな。
「アリ」とも転がして「ナシ」と嘯く（うそぶ）事も出来るよ。
…少しだけ、身体を冷やそう。


さて、今日のエウ゛ァ鑑賞会についてですが(笑)

ネタバレにならないようあとで詳しく述べたい。
お兄さんとお姉さん
（相方とフラーテルさん/笑）と3人で見に行く時点で補完計画は始まってるかんじですね(*^_^*)

石田さんとは何度も巡り合えば良いよ…そういう因果なんだから(￣―＋￣)

あと、途中で合流したスズ先輩が嬉しい事を言ってくれた…モンハン会メンバーとして認めてくれてるのかなって///

まぁまだ（おこがましいかもですが）とか注つけるくらいで丁度良いのかも(苦笑)
でも隙を見てまたちょっかいを出そう…その時はよろしくです（ここで言うなよ）


その…ソース味会話の内容を(p_・q)チラッとあの人に聞いてしまった。別に引いたりしないですけど…その辺りは色々しょうゆ味に変換して自分の意見を述べてみたい。


いや…男の子だったらアリ…ですよね、多少は分かります(^^)