2009/02/21 (Sat) 妖精のしずく（潤滑油）について

最近学んだ相談の仕方について


・信頼関係を築く上で
急に距離を詰めすぎない
特に女の子（とヲタの子ヲトメ）はウサギのようだから
警戒させず気付いたら傍にいた的にされたい。共感する（フリだけでも）ようにしたら良いのか？
「女の子を狙う男の子が最初いい人の皮を被る」ようにされたい。あ…それが「話を合わせる」なのか?
時間がない場合についてはまた考えときます。



・相手の逃げ道を作りながら話す。自分を護る言葉も使ってもらい、まずはそれを認めてあげる（頑張ろうって意志が見えたなら伝えてあげたり）
また、似た状況の人は他にもいることを知らせたり。

・自分の弱みを見せる（なめられない程度に「自分もこういうトコで大変にされてるとか」）
共通の敵を挙げ、そっちに目を向けさせる（人でなく世の中とか不景気とか曖昧なものを）

そしたら自分を敵だと認識されにくくなるかなと。

・自分もあなたの悩みについて話が聞けて参考になってると、相手が自分の役に立ってる（必要とされてる）と思ってもらう。
逆に相談する人は、相談相手が「あなたであることが必要」だと伝える。
必要とされて嬉しく思う人にはチヤホヤ払いです。


この人は自分に危害を加えるのか、いやしかし自分を分かろうと受け入れようとしてくれているからまぁ聞かなくもない…みたいに出来たら良いなと?


近づかれて「痛い」と思わせると、強がりな子しか話を聞いてくれないかもしれなくて…。
そうでない子には拒絶されてしまうかもしれない。

それではちと物足りない方のために、使えそうな小技をまとめてみました。ただのお節介ですね?


私なんか痛がりだから、プレッシャーや痛いの分かるからどうしたら自分が安心出来るかとか考えて書いてみました。

むしろこういうの嫌味じゃないか助言させてもらった花たちに聞いてみたい…先方が元気になったら。

嫌味…ラストメンヘラー（小説）やローゼンの銀様が思うみたいに、「自分が優越感を感じたいだけなんじゃないか」とか思う可能性だってある（そんな冷たいは友達にはいないし付き合わないけども）