2007/11/28 (Wed) 君を奪い去るその全てを

…揺さぶられてるなぁ。
やっぱり身近な事柄だし、そういうのも似た痛みであって。

癒えてない傷なんて一つもない筈なのに。
…ねぇそうでしょう？


そういうのは、自分要らない子なのにな。
まるでアレルギーみたい。


毎日会えないからこそ、ありがたみも分かるけれども。


うん…今日は変な子だった?

2007/11/26 (Mon) 現実が嫌になったら

カイミクだってー！

もう駄目だ…あぁ、もういいや現実世界は（レポートでコラって言わなきゃな人種だｗ）

もう帰りたくなんかないもん。
定量オーバーです。



カイミク…あぁ、兄さんには姉さんがいるけど（メイコ役はいつものように押し付けとくよｗ）
それでも好きだって…ぐはぁ！！

あれでしょ？
メイコも男とかそういう設定でさらに萌えてしまうとかそういう。


…いっぺん死んで来れたら良いのに（＞＜）

2007/11/26 (Mon) 頑張れと？

…ばかりして馬鹿みたい、私。

2007/11/25 (Sun) 無題

いつの日か、喪失こそを失えるように。

あの人と話してた…合宿ネタが萌えてた数日前…。

雪印的なことを言ってたあの人の同僚（？）をはったおそうかと思った数ヶ月前（弟の矜持とかそんなんで）

2007/11/25 (Sun) 芥に見える筈も無く

目に見えるものを沢山抱えている私が
君には見えるかな。

それでも、強く立っている私を見せたくて
違う。それ以外を見せたくなくて。






接吻けて、抱き寄せて。
沢山の言葉の雨を降らせて。


君を君から奪い去る

…想い出から、奪い去る。



記号から少し外れて、私から

…どうして私から？



そんな言葉も呑み込んで
愛よりも深い闇に誘う





だから私からも奪って

いつもいつも繰り返してきたこの言葉を
透り過ぎた空にも還せない慕情を
触れ合う全てに映し出す面影を


粉々に砕いて欲しかった。
破片が真相を暴く前に早く迎えに来て



― めぐるめぐるよ愚かな恋路 ―



それとも、こんな手もすぐ離して
あの嵐にまた飛び込むのかい？

無邪気すぎるその瞳から
光を消す事だって出来る…この腕で。



利害の一致と照れ隠しすれば良い
喩え私達が余所様のようになれなくても
想い合うまでに辿り着けなくても




簡単に泣いたりもしないよ、もう。