2007/12/11 (Tue) 美味しそうな山羊が沢山いるわね

フフフ…って続くの（もう疲れｔ）
林檎マ魔女じゃない方…（？）


反動形成

抑圧されたものと正反対のものを意識にもっていること。 本心と裏腹なことを言ったり、したりする。例：父親への憎悪を抑圧した息子が意識的には父親に過大な愛情を抱くようにし、父親のために過度に献身的に尽くす。好きな異性に対して、思いを抑圧したために逆に意地悪な態度に出る。
（wikiより）

2007/12/09 (Sun) （注意）近所の公園に磔刑にしてくれたまえ

バイト疲れのツンデレただいまご帰還( ・_・)σの
家族の用事に付き合ってアキバで何かの絵を見に行って、晩ご飯は美味しかった。


言ってる事とやってる事と考えてることがバラバラなの…

どうしよ…人に優しく出来ないし、家族の前で少し毒吐いてしまったし(．．)
本当は口を閉ざすべきトコだし。
そうやって、うっかりマズい事言って険悪とかなったら嫌じゃん。
ただでさえ具合悪いのに、ぐずらない強さは只今売り切れでござい。


恒常性が発揮されるには、環境的な問題…肉体的苦痛が足りないみたいと石田先生の授業で習う

2007/12/08 (Sat) 僕の全てを受け容れて許してくれる事、それだけが愛だよ。

最近家族の在りかたについて、それが人の性格にどう影響を及ぼすのかが気になったので、大学の図書館でそういった本を探してきました。

 

岸田秀×原田純『親の毒 親の呪縛』

本の内容は両氏の対談なのですが、前半では親の愛情が子にもたらす歪み、後半ではそれらの問題を乗り越える手段の一つとして、自力で己の人生の物語を作り上げる事について書かれていました。

親は親である前に一人の人間であって、「親」っていう役割を押し付けるもの無理があるのかもしれない。もちろん産んで心を育てるという役割はついて回るんだろうけど、それが得意な人とそうじゃない人がいる。自分が幼かった頃よりも、我が子の方が幸せそうに見えると嬉しくない人もいる。

「お母さんの子供の頃にはなぁ」って言いたくなる。幸せになりたい。愛されたいなんて口には出せずに歪む想いが狂気を生み出す。
読みながらそんなことを思い返していました。

私は「条件付きの愛」しか分かりません。親の有難みが頭でしか分からない。物で返すしかわからないから、せめてたくさん家にお土産を買って帰る。
愛…たとえば、それは好意の延長に過ぎないものであり、時に打算的なものでもある。そういったことはみんな、他人から学びました。

 

自分にとっては痛々しい話だったので人様にそんなにオススメはできませんが、周囲の人に対して素直になれない人、親に対して複雑な感情を持っている人は一度目を通してみては…？
読んでみて共感できる所、面白いなと思ったところも沢山あるので。



…たまには文章らしいものを書いてみました；

2007/12/08 (Sat) （注意？）出会った今の花にも「何か違う」と叫ぶの？

たとえばあの人は、他の事で心掻き乱されるのがあまり嬉しくないみたいです（当たり前か）

ちゃんと頼っているのにね。もっとそれを伝えるようにしなきゃな所かな…って。

勝手だけど、僕も対岸の妹も同じだと思うの。好きな子と共に落散る夢に溺れる。

自分の指針は割と人任せだから、自分の意志よりもそんな最悪のシナリオにはなりませんけれども、あの子も何か情死とかしたいのかな…そんな妄想（失礼だから）

あの子は沢山いますが(苦笑)、今回は檻の他人縁者です。
いや、そーすると先方は義理の弟なのか、そうなるのか？妾だから違うのか？
弟はマズいですね…あのポジションは特別でおとっときであって（煩いぞ）
前に弟と思っていた子は実はそこまでよく知らない…あの人に話を聞くけれども何気に難しいかもしれない(・・?)


…それが、自己嫌悪であるなら良いさ。内観する事はとても大事…自分の性格の、悪さ弱さ醜さと向き合うことは。

押しつけない前提で人間関係を外側から学ばせて下さい(>_<)

仕立て屋と妹の話～?

2007/12/07 (Fri) 前の人みてて思った事

スーツも眼鏡もマフラーもウィッグも。

自分を守るバリア的なものではないのか。

スーツは違う。個人的趣味でした。
ちょっと着てみたい(笑)

眼鏡+黒髪+制服とか
夜はスーツとか（奇しくもそっちの方…昨日の話題）

元ゼミの団体が固まって授業受けてるからりん子ちゃんとミヨカンさんとその辺りに混じるのですが。
最近は化粧して茶髪着けて行くととても安心…社会心理の子は皆オシャレさんです。



逆に外では黒髪を見せないようにしたら有難みが分かるのでは？
…まぁそんなんはいいや。

さすがにあのおねーさんはキツいですけども、こなして魅せようホトトギス（ぇ）