2008/08/12 (Tue) ですてにゴロゴロ

たとえば目とか色々。
正体がバレる前に塞いでしまったから。
もしくは泣き虫がバレているから。


きっと。
何かを想ってもいけないんだ。笑ったりとか、そういうのも。
じっとしてたけど、ジタバタしたいのもエゴだ。

人に寄り添ったりしても
偽日でしかないのだし




タイミングとか、釘刺されたいとか。（ドナルドか）

2008/08/12 (Tue) ちっとも

本懐を遂げられてないじゃないか。


それなら、何で私は此処にいるのかな。

2008/08/11 (Mon) 未知との再来（誤用）

久しく冷月を見ていなかった。
シロサキにもあまり遭わなかった。

何が怖いのか。
気付けない事が怖いのか。



一つ、石を投じられて。

水面に映る姿が本物であるのかと問われた。

問われた…夜明けに。

忘れちゃいけないことがある。
あと、自分が必死に護ろうとしていたものを思い出した。
そのために自分が何を言っていたかも。


あと距離感ってなんだろう…?分からなくなってしまった

2008/08/05 (Tue) センチメンタル☆主催者権限（社長）

紙一重と綴じられた世界にて

捲られ紡がれる君（等）の軌跡

映し出されるは輝石の様な
虹色の瞳たち
幾色の空に見守られ



恐れずに触れあって
刻と交わす手と手

自然と視線と言葉を交わし
互いの絶対領域へと
踏み込む真夜中


紐解くべきか
解かざるべきか
当たり前に在って特別な日々

背を押され急かされたとしても決して離してはいけない


離れても取り戻す
たとえ薄氷の様に鋭くとも
伝える言葉に宿った絆は

再び煌めいて
一筋の途を示す
薄れ逝く何かを、誰かを呼び覚ます

…きっと。


－－－
本日の前期打ち上げの感想。

ジタバタしたくなるくらいに
色んな手掛かりがあって。
色んな想い出があって。

愉快なあの子が先輩（ら）と被って見えたり
切なくなって、安全基地を探す社心がひとり。（学科は被らない）

あの子がむしポケなら、私はグレイシアに…ハードル高いなぁ。
名を捩ってアゲハントくらいかね。



それでも私は、あたしは振り返っちゃいけないとか自分で思って。
先輩らと違って、振り返るにはまだ早い。

あとパル先輩が立派になってた。
クレープ先輩は貫禄のある一年生みたいだ（人間混ざった）。
オイラはひとりで時間潰すのが下手で。

サークルの飲み会っていつも「在りし日に咲かせた花弁が暗闇に散り逝く様に凛と」って感じなんだよなぁ…


たとえば彼の見解が
対岸の花の影に隠れるようで
ちょっと複雑だけれども
演目を滞りなく進めるためには致し方無いなとか。

いや…それは別に大した問題ではない。


ちょっと色々感傷に浸ったりそんな感じでー。

2008/08/03 (Sun) どうしようもない人たちの言い訳

それは衝動だから…どうしようもなくて。

心は、抱えて歩くにはやっぱり重くて。

その呪いの言葉を口にせざるを得ない衝動に駆られる。

気にしないように、踏み越していけるようになるまではまだまだ人間が出来てなくて。

未だに、人ですらないんだ。

離人に憧れて。

反動とか…タイミングとか。
相性とか。

気にしないようにしたいけど。
やっぱり、理不尽だよな。

陥ると、人の気持ちが分かる。口にするのは衝動なんだ。
だからホントは誰とも関わっちゃいけないんだ。

誰かの夢を守るためには、いっそ一人きりだったら、とも思ってしまう。

こうして此処に独り言と晒すのも。
思うことも、口にすることも罪だと云うのなら。

違う。
…罪だと決めつけているのは自分。

何もかも、自分で決めて善いことなのに。名前とかも。



一体、誰が邪魔しているんだろうね。

でもやっぱり、自分は転んだ側の人間だと誰かを何かを揶揄してしまう。
僕にもサングラス下さい。