僕の描く君と謂う幻想に抱かれて 僕は何も見えない
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お父様に監禁される!(嘘)
だって…好きなんだもん。
そういう思想的な?話。
論破してやるとは言わない(頭そんな良くないし)。つか、そういう匂いがぷんぷん…しないよ!
でも、ちょっとだけ川の周りをうろちょろさせてくださいお父様(笑)
まだまとまってなかったですね…(涙)
だって…好きなんだもん。
そういう思想的な?話。
論破してやるとは言わない(頭そんな良くないし)。つか、そういう匂いがぷんぷん…しないよ!
でも、ちょっとだけ川の周りをうろちょろさせてくださいお父様(笑)
まだまとまってなかったですね…(涙)
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ドラマでは、親が子供の身代わりになって死ぬって話を度々聞きます。あれは本当でしょうか。
もし実際にある話ならすごいと思う。
遺伝子保存とかの本能なのかな…でも、意識の上では親子間の感情は「好き嫌い」から由来する行動ではないということになります。
「あんなドラ息子でも、私の子供だからねぇ」とかそういう域?
将来自分の子供を好きになれなさそうな私(もう少し自分を好きにならなきゃ)でも、我が子が車にひかれそうになったら、無条件に飛び出していってしまうのではないかという予感がします。
これから先(がもしあったら)、相方とそういう感じになりたい(笑)
死への恐怖を抜きにしてに言えば、あの人は命を掛けて守っても惜しくない。
でも、恐怖が一番ネックですよね
(私が読んだ本の中の)ソクラテスは、知りようがない物を怖がることは出来ない(体験したことがない…というか出来ない?)って言っていたような(解釈を間違ってたらごめんなさい)
死は想像することしか出来ないから?
もっと年を取らないと恐怖は減らないのかな。
(長いので一旦止めます)
もし実際にある話ならすごいと思う。
遺伝子保存とかの本能なのかな…でも、意識の上では親子間の感情は「好き嫌い」から由来する行動ではないということになります。
「あんなドラ息子でも、私の子供だからねぇ」とかそういう域?
将来自分の子供を好きになれなさそうな私(もう少し自分を好きにならなきゃ)でも、我が子が車にひかれそうになったら、無条件に飛び出していってしまうのではないかという予感がします。
これから先(がもしあったら)、相方とそういう感じになりたい(笑)
死への恐怖を抜きにしてに言えば、あの人は命を掛けて守っても惜しくない。
でも、恐怖が一番ネックですよね

(私が読んだ本の中の)ソクラテスは、知りようがない物を怖がることは出来ない(体験したことがない…というか出来ない?)って言っていたような(解釈を間違ってたらごめんなさい)
死は想像することしか出来ないから?
もっと年を取らないと恐怖は減らないのかな。
(長いので一旦止めます)
ある日、アベスは釣りをしていました。
そこにひよこの姿をしたヱルがフワフワと流されてきました。(防水用の毛皮だったりw)
アベスがひょいと手で掬うと、ヱルはぴぃぴぃ鳴いています。
「…本当の事って、一体なぁに?」
「此処で見ていれば、いずれ分かる」
そう答え、隣にヱルを置き、再び釣り糸をたらしました。
けれど彼は気にしていました。
向こう岸の景色を。
…川の向こう側は、曇り硝子の様に靄(もや)がかかっていて。
かつては彼にもよく見えていました。
けれど、今ははっきりとは見えないのです。
風に耳を澄ませ、微かな笑い声に、嘆きの歌を見出していました。
けれども彼は考えがあるのか、向こう岸へ行こうとはしません。
それでも、好奇心旺盛なヱルは行きたくて行きたくてたまらないようです。
「そのままの姿で行くのか?」
「この方が都合がいいと思うの。でも変えておくの?」
アベスは、当たり前のように鞄からヱルの服を出し、ヱルの上に放りました。
彼と彼女は、何度もめぐり合っているから、知っている。
初めてであったようで、けれどもずっと共にいたようで。
人間の姿に戻ると再び彼の隣に座り。
「この姿でも大丈夫だよねぇ♪」と水面の上で足をバタバタさせて。
「きれいな歌声が聞こえる。妹も私を呼んでる。」
「それでも…此処にいなさい。いつか分かるから。」
ヱルは少しばかり不満そうに「いっその事何にも見えなかったらいいのに…」と呟きました。
(気が向かなかったらたぶん続かない?/ヒィ)
色々無茶設定ですみません。僕の同志の方はこの謎世界に何かを見出してください(苦笑)
そこにひよこの姿をしたヱルがフワフワと流されてきました。(防水用の毛皮だったりw)
アベスがひょいと手で掬うと、ヱルはぴぃぴぃ鳴いています。
「…本当の事って、一体なぁに?」
「此処で見ていれば、いずれ分かる」
そう答え、隣にヱルを置き、再び釣り糸をたらしました。
けれど彼は気にしていました。
向こう岸の景色を。
…川の向こう側は、曇り硝子の様に靄(もや)がかかっていて。
かつては彼にもよく見えていました。
けれど、今ははっきりとは見えないのです。
風に耳を澄ませ、微かな笑い声に、嘆きの歌を見出していました。
けれども彼は考えがあるのか、向こう岸へ行こうとはしません。
それでも、好奇心旺盛なヱルは行きたくて行きたくてたまらないようです。
「そのままの姿で行くのか?」
「この方が都合がいいと思うの。でも変えておくの?」
アベスは、当たり前のように鞄からヱルの服を出し、ヱルの上に放りました。
彼と彼女は、何度もめぐり合っているから、知っている。
初めてであったようで、けれどもずっと共にいたようで。
人間の姿に戻ると再び彼の隣に座り。
「この姿でも大丈夫だよねぇ♪」と水面の上で足をバタバタさせて。
「きれいな歌声が聞こえる。妹も私を呼んでる。」
「それでも…此処にいなさい。いつか分かるから。」
ヱルは少しばかり不満そうに「いっその事何にも見えなかったらいいのに…」と呟きました。
(気が向かなかったらたぶん続かない?/ヒィ)
色々無茶設定ですみません。僕の同志の方はこの謎世界に何かを見出してください(苦笑)
あまり気分が優れません。最近胃が重い…漬物石を抱えてるみたいだ。
私は、自分の良心(フロイトの超自我みたいな奴かも)に従って生きたいのに、どうもうまく行かない。「~してはいけない」っていう自分ルール的なものがあって、でも最近ますます守れてない。
例えば、悪い事を考えることも罪、とかあった。
いっその事空気になれたら素敵なのにと(サンホラ)
特徴「特になし」になりたい。忘れられても構わない(やっぱ人による
)。
全てなかった事には、ならない。何がどうダメなのかも分からない。
…早く23才になりたい。そうしたら、あの人みたいにもっと年相応の落ち着きとかが出てくるかもしれない。
色んな事気にしないで済むのかもしれない。
今は「



?」…こんな感じ(笑)
フラーテルさんが喩えたビームライフルってのは、あの人の「ものの見方」なのかもしれないと思った。
私はこれから知って行かなきゃなのかな?
私は、自分の良心(フロイトの超自我みたいな奴かも)に従って生きたいのに、どうもうまく行かない。「~してはいけない」っていう自分ルール的なものがあって、でも最近ますます守れてない。
例えば、悪い事を考えることも罪、とかあった。
いっその事空気になれたら素敵なのにと(サンホラ)
特徴「特になし」になりたい。忘れられても構わない(やっぱ人による

全てなかった事には、ならない。何がどうダメなのかも分からない。
…早く23才になりたい。そうしたら、あの人みたいにもっと年相応の落ち着きとかが出てくるかもしれない。
色んな事気にしないで済むのかもしれない。
今は「





フラーテルさんが喩えたビームライフルってのは、あの人の「ものの見方」なのかもしれないと思った。
私はこれから知って行かなきゃなのかな?
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お試しあれ
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プロフィール
HN:帝揚羽
職業:悪運の強い大学生
趣味:詩を詠む事・バトン・ゲーム・妄想(ぇ)
座右の銘:「(白哉と狩矢がぶつかって出来た桜)幸せの竜巻」・「お前の愛犬をよこせ」
好きな機体:Fインパルス・フリーダム・ルージュとミーアザク(でも扱えない)
前略プロフィール
偽プロフィール
サイト:最愛の妾
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趣味:詩を詠む事・バトン・ゲーム・妄想(ぇ)
座右の銘:「(白哉と狩矢がぶつかって出来た桜)幸せの竜巻」・「お前の愛犬をよこせ」
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