2006/12/24 (Sun) 我が愛しき妹よ（三人目？）

一応長女です。血が繋がった妹が一人。


「立場は対等だけど、私のが少しだけお姉さんなのかな…？」ってソロルちゃんには話してました（彼女から学ぶ事も沢山ありそうですが/＾＾）
彼女は聞き上手だから、謎知識や謎情報を色々教えたくなる。


三人目のコにはアンビバレンツな感情を持っています；
基本好きですけどね。好きな故に…色々複雑なんじゃないですか？
似通った空気を持ってる気もするし。一応サクリ妹君と言うことで（いえ普通の人ですよ？）

ソロルちゃんとサクリ妹の違いって一体何だ（あたしなんか偉そうですか/滝汗）

決して素顔を見せない
そういう種族に恋をした

すれ違う
触れ合えない心

故に惹かれあう
魂を宿す器


柔らかな唇…か細い吐息…
天使のように甘くほろ苦く

そしてこの手に抱く度
景色は反転を繰り返し



やがて
時計の針は戻らぬ事実を悟り
貴女は正しい色を覚えて
私を遠ざける


貴女は愛してはいけない女性（ひと）
けれど私を惹きつけてやまない

いつまでも
盗めないたった一つの宝石
貴女の心
永遠に…

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すいませ…最初百合のつもりだったんですけど…（爆）
僕、ってすれば良かったかな…微妙だ。

買ってもらったＣＤ＋薔薇乙女を観たおかげで、また言ノ葉を思いついた（ありがとう）
でも、イマイチ単語の羅列みたいで…う～ん。
もっと文章らしく繋げばいいのかな…誰かヒント下さい（溜息）