2007/11/19 (Mon) なりきりポエム☆屑より甘く（書きかけ）

目に見えるものを沢山抱えている私が
君には見えるかな。

それでも、強く立っている私を見せたくて
違う。それ以外を見せたくなくて。

簡単に泣いたりもしないよ、もう。



君を、君の想い出から奪い去るのは私。

それとも、こんな手もすぐ離して
あの嵐にまた飛び込むのかい？


利害の一致と照れ隠しすれば良い
喩え私達が余所様のように
想い合うまでに辿り着けなくても


もう誰も、私も殺さずに済むといいな。

どうしても…ちょっかいを出したい。
城で吠える位良いでしょー青春の情動だよ、仕方ない。

力ずくの「私」の方針はやっぱり変わらないんですかね。
「じゃあ、一緒に死んじゃえば良いじゃん」
そう告げるのと同じ感覚。
本妻なら、本妻だったならそうする。だって相手がまだ若いから。
そしてそれが、男と女の関係だから。
やっぱり…同性の方が救いが沢山ある…そんな気もするのですが。

そんな不誠実な愛なんて要らないでしょう？
抱くなら私を…いや、でも彼女の指針は違う。決定的に私とは違う。
…ちょっと、羨ましいと思う日もある。


私…って書くの、何故か違和感があった、たくさん。
あぁもう、早く幸せになっちまえば良いのに；

うん…ネタを拝借してしまった（ごめんなさい）
…酷く冷静な自分がいて。