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僕の描く君と謂う幻想に抱かれて 僕は何も見えない
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2024/11/17 (Sun)                  [PR]
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2007/10/27 (Sat)                  (注意)人間やめたいなとかたぶんそんなん
や、どうせやめら…とかそういうの言うのも疲れたからもう良いや、ダメだ。
気圧がでかい
すごく重苦しい。


明日はジュウイチジゴジでバイト…やだな。
バイトがいやと言うより今のままじゃ外に出られないだろうという。
でもどうせ、作業しているうちに忘れちゃうんだろう。
そんなどうでもいいことなら、初めから全部切ればいいのにね。




…そんな愚痴が続くのでまた追記と言う名の防衛線を張ります…。
だって落ちそうな時にそういうのみたらつられちゃうとかあるかなって(何かおかしい発言)

…まぁいいや。

…お前も、そんなに笑ってないで苦しめば良いとかは言いません。
すっごく揺さぶりかけられているけど、あの子だけなのかなとかもまぁいいや。

在るべきモノは在るべき場所へ、結局そんなんだろうなと思う。
ある意味、別の面から見た正しい世界の在り方。ちゃんと自分で突き飛ばさなきゃ。
…乗る、かもしれないけどそこで飛び移っちゃいけない、いい加減自分の限界を識れ、ってことなんですきっと。


…誑かしてもいないのに無駄に苦しんだよねとかそういうのも言っちゃいけない…んですよね…

―――

…自分にとっての「良心」とは何かを見つめなおさなきゃいけない時期なのかも知れない。
…また世界も崩れそうな時期で。


今だったら三十代くらいで死んでも良いかなって
…疲れてしまった。リョウシンに押しつぶされそう
僕や私やあいつが早く擦り切れて病気にでも何でもなって欲しかったりね。
…いや、罰当たりなのは分かっているけど。この国に生まれて、最低限の生活は保障されていて、
健康な身体で生きてこれたのは感謝しなきゃなんですけど。

そうやって防衛線張っている時点で、言い訳している自分が疲れる、でもせずにはいられない。
弱い。



健康な精神では適応できなかった、育ってこれなかったんです。

生まれた事、存在自体が罪
人を傷つけずにはいられない存在、それが生き物の罪
生きる為以外にも相手を傷つけたり、心を殺したりする罪深き生き物
悪意のあるコイはいけないんですよ。

何でそんなんがまだ生きているのか…っていうと、そうやって手段を選ばずにやってしまう事が、またがっかりしたりもして。
そういう能力を与えられた、能力を秘めているからなのかなって。


いっそ色んなものを振り切れたら良いのに。

もらえる分、喪失も多い。
その喪失はどこで埋めるかって言うと、世界(というか自分の世界…なのか)在るべき姿に戻れみたいな。


…気付かない方が良いことに気付いちゃったのかもしれない
わたしが、私でいることに疲れる

そのとき私は…からっぽ、なのにね。って顔を伏せてしまう。
何だか自分が酷く悪い人間のような気がしてきた。


…裏づけとかは無くて、ただの感傷なんですけど。
そういう、身体も冷やさなきゃな時期なんですねきっと。
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