2008/01/29 (Tue) （注意）ごめんなさい

A店長は（今日の私の←何て）空気を読んで下さい…嘘。バイトでも仕事は仕事なんだから仕方ない。

ホントは、今じゃなきゃダメなの…いつもいつも。自力で踏みつけて通り過ぎても。ちっとも平気なんかじゃない。

大学に入りたての頃の私を見て、「またか…」と思ったかもしれないし、吃驚したかもしれない。

今、一時的にあの頃に退化しているというか…そのうち治るのはわかってる…けど。

とりあえず頭の悪いバランスの取り方をして、少し落ち着いたり明日を不安に思いながら過ごしています。

最近まで幸運にも浮上してこなかっただけで、根本的な問題が解決していないんだなと思います。私のものの考え方が。

いっそ、もっと酷ければ良かった。そうしたら、今よりもう少し堂々としていられたかもしれなかったから。

欲しいものは、ちゃんと自分の頭で見つけ出していかないといけないの、分かってる。

書く文章もがっつり暗めだったり。

「あなたに触れたくて伸ばした指が
届く前に、腱が切れてしまったから
もう歩けないんだ」

詩…詩にもならない戯言の状態で。

ちゃんと上手くやってると思ったの。何とか適応できてるかなって。



このままじゃ、マトモな人間関係は築けない…深い方が。

せめて、もう少し取繕っていられたらな…と願う。
私のありのままを受け容れて、思ってくれるなんて幻想でしょ。

腫れた目をあの人（別）に見られるのも嫌…。