2007/12/05 (Wed) 無題

今日は沢山ソロルちゃん（りん子様）にお世話になりました。

頼んでいたスカートを買ってきてくれて、サンホライベのお土産ももらってしまった（きれいなストラップ…紫色の）

あとピンクのネイルが可愛らしかった…だけじゃなくて値段に吃驚して。
やっぱりオシャレさんなんだなぁと感心しました（何だか偉そう？）


それと、相方に会うので服装を頑張ってみた…（今は遠い所でお勉強している）ちびジャンボさんも口説けそうな感じです（嘘）
ノンノ…よりキャンキャンだったのかな、おねーさん、ぽかった。


―――

女の子が言いたいこと言って何が悪い。

男の子が受け演って何が悪い。

後者はともかく。

…相手の、本当の姿を見てみたい。

けれど、もしその相手が傷を抱えていたとして
それを癒すのはきっと本妻（と言うか旦那さん…？）なんだろうなって
ちょっといじけてた。
かごめが越権行為をするような感じ…（ちょっと違う）

いじけるというか…何処まで踏み込んで良いのだろう、とか。
元々キャパが狭い人間で、でも頼って欲しかったりもして。

要するにラインの内側の人には甘いけれど、嫌われたくないし
甘やかしたいけれども、そんな強さを揚羽さんは持っていましたか？と
余計な声が。

私には、僕にはあの人が持つような強い光はない。
闇を以ってして呑み込んでしまう方が好き…詩的になってきましたが共に堕ちる夢とかそんなん。


別件でさ、「傷付いているのかな…」とか思うと、
思わず優しくしてあげなきゃかなと（か親切かギリギリ）
それって、偽善なのかな。（これは深いからまた後日ゆっくり）
相方も知っている子だし（最近話して聞かせている）、ひとまず甘えたいですオーラは感じないけれど（偉そう）
繕っているのかな…でも、そうだ。
「私は本妻じゃないからどうしてあげることも出来ない」
むしろハニーを何とか…僕の慰めなんて要らないかもしれないけど。


ちなみに…相方をサンタだとすると、私は引きずられるプレゼントみたいなものだと思っていたり。
だから、今回はそれ以外の関係について考えてみた。