2007/06/28 (Thu) 喉元過ぎれば暑さ忘れる

訳の分からない（方がいい）話をします（汗）

「私は幸せですよ」オーラを醸し出してしまったりしてはいないだろうか（いないことを願う）

忘れないようにしなきゃ。

幸せも苦しみも、同じ位やってきた。

周りの人に助けてもらったりした。

先輩面して「そんなに簡単なものじゃないんだよ」とか言ってみたい（笑）
恋愛の七番目位から相談に乗りたい（ヒィ）

でも、たとえ（似たような環境）近い感じでも当事者になってみないと分からない事もあるんだろうな。


引いたりなんてしてませんよ、ええ。
ただ、「まずくないだろうか」とか「いったい何を企んでいるんだ」とか考えずにはいられない；
むしろ、「何も考えていない」が正解なのかな。

荒療治だったけど、知らないうちにどんどん（精神的に）健康体になっていくのが分かった（筋肉痛みたいな）


川の向こうでは、きれいな歌声が聞こえる。
でも、そっちへ行ってはいけないという。
棲む世界が違う。
違うから、不可解な点が目に付く。