2008/06/11 (Wed) 取り繕う貌が崩れる

「在りのままの自分で受け入れてもらえると思うなよ」
そんな事ばかりいつも思う。
自戒の意味もあるけど。


痛い以外の言葉を聞きたかった。

殴った方の手も痛い。
痛いだろうなとは知っていたけど、実際痛いんだと思う…あとでそれに気付く。
殴りたての時は痛みに気付けないんだ。

視界がぼやけて、殴った人の顔が見えないんだろう。
どんな顔して殴ったのか。


あたしはずっと羨ましかった。
優しくしてもらえて。
甘くしてもらえて。
両方してもらえて。

優しさと甘さをはき違えていたのは私。
ホントの優しさはちっとも甘くない。酷く冷たく感じるものだ。
あたしは「絶対」になんかなれないし今更気付いてももう遅いんだ。
もういい。

2008/06/10 (Tue) 40歳までもいかない

その日一日が幸せだったなら、明日とか別に要らない。

2008/06/08 (Sun) あたしはよくばりだ

それっぽいけど、今回は他人縁者の話ではなく。多少はあるけど。

たとえばそれは、母親に母親で在る事を要求するようなものだ…。

役名や役割よりも、その人自身をどうして見ようとしなかったのか。

母親(でも何でも良いけど)だからきっとこうしてくれるだろう、なんて。
出来る限り優しくするから、あんたの出来るだけで優しくして欲しいとか。


何て、傲慢。甘ったれていると思った。見失いがちなこと。
…反省します。

～(役名)で在る前に、一人の人間なのだと。思い知るべきだ、あたしも。
…あぁ、ひとり、な。
独りよがりだよな。
ごめんなさい。

2008/06/08 (Sun) 凍傷ではない場合の対処法

しっかりしなきゃって思う…長女だし一応。
使命的な。
こうすべき、正しい在り方と思い込んでいること。
逃げるようだけどそれ自体に気付かない方が良いこともあって。

2008/06/07 (Sat) デザートに一生懸命だった人

ナンジャの餃子でも良いっすけど。
…でも最低ｗがどうのってのは聞き逃したな、不覚。



たとえば、こういうのはどうだろう。


いなくなれない、存在してしまってる事実を変更できないなら(するやり方もあるかもだけど)、女じゃなくて男になりたい。別の可能性みたいな。

男だったらもし女になったらと考えてみる。
…そっちだと人生の愉しみとかそんなんが減っちゃいますかねｗ


男同士なら、同性同士の越えられない壁も低くなるんじゃないか。
一緒にバカやりたい。
男だからって事だけで無駄に背負わされてる責任とかもきっと分かってあげられる。
…自分の責任の事だけでいっぱいいっぱいだけれども(>_<)

そしたらきっと、ソース味会話も出来るしな。

…ちこっと現実逃避な。