2008/06/13 (Fri) 君は誰と序章(を)する

ガノスの挑戦(ドスガレだっけ)
…聴きながら違う人の曲と思ってたけど…。


代わりは…女の人は、いくらでもいる。きっと今は忘れているだけで。

アレ…ここ半蔵門線じゃないよね。
今気にしてた事を忘れるために、気にすべき事柄は次から次へとやってきちゃうから、誰かに頼ったり寄り掛かったりしないで自分で考えて落として消していかなきゃ。
寒くなったなら、体温を下げて分からなくするまでだ。
今までそうやって来たでしょ、「同じ人」と繋がったままで。
そうじゃない人の方が不思議で…。でもそれが、自分を護る術なら仕方ないし、聞こえの良い言い方でも認めていかないと。上手に騙してよ。


己の…私の執着心は凶器みたいに言葉を刃に変えて、それは狂気を振りかざす様なものであって。

足掻く自分が、メソメソしてる自分が。

本妻なのに、だから、何もないように笑うのは難しい。近すぎて。
だとしたら、誰の本妻になどなるべきではないのか。ないのかもしれない、私は。
相手の幸せを素直に願えないのに似てる。前に言ったそれが決定的な差。それが良いのか悪いのか。

でも…自分の中のそういうのはともかく、重心が分散？された感はあって。



…自分が男みたいなつもりで見るときもある。(ウホ的な意味ではなく)
そういう時は良く口が悪くなる。