2007/10/20 (Sat) melancholicとか言ってみる。

今回の追記はそれぞれのキャラ先輩方に対する個人的感想なので…知らない人はよく分からないかも、分からなかったらスルーでお願いします。ごめんなさい。


弟だけど女の子はそういうの好きだから仕方ない。何か空気読めてなかったらすみません（＞＜）

世間話をして…楽しかったです普通に。
顔を覚えてもらえたのも光栄で（笑）
あの人が言うより絶叫系もずっと平気そうだったなぁ…という。
カレーを交換してもらえばよかったかなぁ、とか（？）

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さっきも書きましたが。
白馬じゃなくて、カタツムリに乗るあたりはらしいなって。
立ち入り禁止チックなトコにヒラリと入る辺りは、あの人が推す理由が少し分かる気がする（まぁいいやｗ）

人魚がいないのなら、自分達で演るんですよとかそういうのは…やっぱり言わなくて良かったんですよね？

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アトラクションに乗らなきゃな時は、早食いスキルはやっぱり便利だと思うのです（笑）
夢の鼠海なのに語りをふっかけてすみません…でもやっぱりいけるクチでしたね♪
家族の話とか、素直さ（と優しさ）についてとか、追々伺いたいですねぇ。

うん…お酒が欲しくなってしまった。そしたら、先輩も余計な気遣いとかしなくて済むかもだし、「お酒の席だから」とお話も真髄に迫れるかもしれない。
ミスドの件で共通点を発見したり、最後のミートパイで意思の疎通に成功したり（ミートパイはエビグラタンパイの味という）。
次回もよろしくお願いします（＾＾）

…あ、何か集めてるものを次回までに思い出して掘り下げなきゃだ（笑）

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先輩（と一応そう呼んでみる）の周りに美しいものばかり並べて過ごせたら、こんなに幸せな事はないんだろうな…と思いました。
船で視点が変わる話とか、水が形を変える話とか。雨が光をより一層輝かせるのとか、形に残す良さ、残さない良さとか。
見せたいもの、教えてあげたい事、教えて欲しい事がたくさんあるんです（偉そうかもですが）
まして、あの場所ならなおさら、ね。
「えっと、清らなる…聖母が守りし…銀のキズナ」なんだよ、とあの人に説明したら、僕のは銀の（絆じゃなくて）毛角じゃろ、と言うんです（ちぇ）

帰りの電車まではんなりで良かったですよね、ジュウゼンでした。
普段はあんな恐ろしい馬車なのに、その夜は本当に…（うるうる）
一緒に乗ってくれる人（達）に感謝なのですよ…ね？

何が美しいのか認識出来るうちは…まだ生きています、大丈夫。

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それぞれ、みんな良い人たちなのです。

あの人の事はまた気が向いたとき…目ぇキラキラとか、ぽっぷ係の話とか。（ブログでは書かないってしとく方があの人らしいのか？）

親も、本当はあんまりいい顔しないんだけど…夢の国だったら仕方ない、みたいに遅くまで許してもらって。

ブログでも、日記でもそうやって文字で残すのはいいかもしれない。（最近のマイブームか？）
いや、書けてないことも多いんですけど。
残す為に記憶を呼び起こすでしょう？
その作業が好き…また、その場所に帰れるような気がしてさ。