2007/11/21 (Wed) 書いても約束が笑えない（ダブル）

ウォーターガールズ的な夢を観た…中学の時の人とか居たかな。



別件でさ、嫌われても仕方ない。
それなら別に、もういいと幾つの地平で何度巡った事だろう。
少し前やたらと張り合ってた子にも思った。そういう事を言ったから、もし何処かで聞いてたらそうなるかな…って。



口を閉ざすべきなのは僕であって。


同じように刃が届く範囲にいて。


言葉で自分を守る事すら醜いんだろう

やっぱり、他人だ。
だからこそ好きなんだけど…

故に遠ざけることもある

嫌われても仕方ない…でも本当は大好きだよ。

女の顔なんて要らない。ずっと女の子でいられたらいいのに。

2007/11/20 (Tue) 無題

刃を受けとるだけの覚悟を決めなさいと言われても仕方ない
傷つく距離。


…それでも、嫌われても良い。
大事。
ただ、向きを少し元の位置に戻して。
きっと冷やさなきゃいけないのは、この場合身体じゃなくて頭。

ちょっとだけ後退り。


…ごめんなさい。

2007/11/20 (Tue) (no subject)

…もう頑張れません。

2007/11/20 (Tue) 崖で彼女の手を待つまでもない…よ。

同性の友達だから救いがあるのか
それとも「あの人」（もしくは、似た色を示す）が優しいだけなのか

もう素顔では対峙できないかもしれない。
精一杯の笑顔を以ってしてギリギリかもしれない…
いや、化粧した顔を見慣れてしまったとかそんなんで良いや。

冷えと翌日の反動さえなければ、良い方法なのにと
それだったらいくらでもしてあげられるのにと
飛び立てない僕は想うのです。

2007/11/19 (Mon) きっと、何もかも大丈夫だよ。

…僕以外は全部。


ううん、何もかも大丈夫だよ…問題ない。
僕の存在は数えないことにするから。