2008/06/04 (Wed) 可愛いげのない大人子供

分からない。分かるよ。

分からない分からない。

…少し分かってしまった。嫌な思い出だけど。

色んな人の事が気になっちゃって。
誰にでも何にでもなれる。そう思えば怖くない。
難しければフリだけでも良い。その場がしのげるなら。

箱庭の世界を内側から、虫眼鏡で眺めているようなものだ。

やっぱり、分からない。
気持ちは、その人のものだ。

たとえば、気付かない内に間違った事を口にしてしまいそうで。

空さえも見えない。
責任ってなんだろう。

逃げ出したくてしょうがない。
それは自分の弱さで、きっと。
口を閉ざすべきと。

2008/06/03 (Tue) 私情の縺れ

決定的な差はどこにでも転がっている。

たとえば、…純粋に相手の幸せを想えるかどうか、とか。

それすらも幻想か(そっちは妄想ともいう)
結局ズルズル引きずられて生きるんだろう、私は。サンタのプレゼント袋みたいな。

2008/06/02 (Mon) でもそれは首じゃないか

もし、もし自分が居なかったら…そんな事を考えてしまう日もある。
そしたら、何もなかった。
何もない、って不幸だけどある意味幸せな事じゃないですか。

2008/06/02 (Mon) 隣の芝生が青い件。

しゃきちゃんはなんで生きるのん？
二十歳ですけど。



ここ最近、シロサキさんが出ずっぱりな気がして。
以前からそうですけど、マリカーとかネズミ情報とか、相方の話す隣の芝生が翠々としてたからつい。
僕は…ちゃんと蒼々してるんですかね。話聞く度に、お友達の事よりも、自分頑張らなきゃとか思ってしまう。
気にしないようにしててもなかなか、背伸びし疲れてバタッて倒れちゃいそうｗ
銀行にそっぽ向かれたりな

それでも、シニモノグルイではないトコがミソな。逆に(?)エビちゃんとか頼りなげな文学少女には一生懸命なるけど。


…一人旅してぇな(一度言ってみたかった)
現実逃避してるのかな、色んな事から。まだしたいだけなのかな。
今日一日幸せだったり楽しかったらもうそれで良いさ、次の日とか別に。

今は、義理(でしてもらってきた事)をどうやって返すか…って考えてて。
あの人も可哀想だと思う。こんな出来の悪い娘でさ。何かしようとしても絶対空回りしてかみ合わないから、どうしたものか。

少なくとも大学に行かせてもらってる間は勝手なこと出来ないよな。
…殺されても良いから(女だからかな、一人暮らししたら殺されても知らないからされる?)、一人暮らししてみたい。

そしたら、もっとしっかり娘を演れるかもしれないし。

2008/06/02 (Mon) 憎しみと憧憬の狭間で

目覚める直前、彼女の声が聴こえた。はっきりと。
酷く残念そうに、けれど何処かホッとしたように、僕は小さく笑った。

「嗚呼、妾の方が最愛だなんて！」という皮肉。
誰が本妻なのか、と言うことはとても大事。妾にとっても、他人縁者にとっても(妾二次元的な意味でも)



少し別件で、僕だって…いつか若いツバメの一人や二人飼えるようになるもん！
先走って昼飯も買っちゃうもん…くすん。

記事のタイトルが白×恋みたいｗ
そしたら、「愛しているよ」じゃなくて「想っています」位かな。