2008/07/08 (Tue) たくさんの花から

克服するか、逃げ続けるか。

逃げているうちに道が見えるのか。

2008/07/08 (Tue) 無題

さっきまでしてた敷居の話はお仕舞いにして、おやつの話でもしますか。
奇しくも扇子に乗ったそのおやつの賞味期限は。


よく分からないものとか、新しいものとか、知らない貌とか。
知らされても怖くなっていつも口が悪くなってた。よく見られた。
とりあえず、女の子の事でも妬きそうになるのを止めたい（だって会話を邪魔されたから）


どうして趣味で生きられる？
どうして家族と生きられる？
強くいられる？
強いられたの？


強いられれば、そういう状況に追い込まれれば、そういう扱いをされたら
今からでも、強くなれるのかな。

人一人の運命を決めてしまうようで、すごく怖いこと。
入った時にはうっすらとしか分からなかった。

2008/07/08 (Tue) あの日、取っておいた僕のおやつ

私たちは、一体誰を見て話をしていたのか。

2008/07/08 (Tue) 嗚呼忌々しい

パンピーにもキモヲタ（失礼）にもなれず、こんな中途半端な所で…何か疲れてしまった。
やだな…自分。

そういう風に育てられたから、じっとしている訳には行かないさ。
趣味…趣味って何？
僕とそっちの趣味が合う人なんているのか？
むしろ合わせる事が出来るのか？（ここが大事）
やはり〈御しやすい〉年下が良いのか(>_<)
…たぶん今だけだからごめんなさい。


僕に拳銃（若しくは眼鏡）と狐面をください。

先輩のポジションはいただきですぅ(・ー・*)
一度だけ、と言わずもう一度肩を借りたい…技を盗ませてくだしあ先輩。
散々思考の果て、いや機会もないしもう素直には接することが出来ないけど…愛しています。
そうしたいって希望で。

敷居高いに慣れてそうな彼女が。どっちの意味でも。

2008/07/07 (Mon) 全てを見透かすような、その視線〈絵柄〉が。

ダメではないけど…今日は何だか疲れた一日でした。
あんまり、悪い事を考えないようにしたい。