2007/01/28 (Sun) でも、一番嫌いなのは

自分含めて、やっぱり人間って醜いんだろうなって思って。それぞれ心の中に思う所を秘めていて。…次の日に、朝になっても目が覚めなければ良いなって昔みたいに思ったりして。

何だかラスボスの手下みたいな気分だ（でもラスボスはきっと相方はやらないしないだろうな）

2007/01/28 (Sun) ジャンヌを聴く時

そろそろ憂鬱になる頃です。（何となく）

種（ガンダム）のフレイ（というキャラ）…私はあの娘が生きてた頃から好きだった…

でも改めて彼女を見ると、自分や、女っていう生き物の弱さを思い知った（差別発言になりかねなくてすみません）

いや、縋らないと生きて行けない時期とか、人種とかいるじゃないですか。
私は、そういう人を見掛けたら同病相哀れむみたいな気持ちにならないといけない（様な気がしてしまう）

でも、例え踏み付けられても弾き返すくらいの強さが欲しい…独り立ちみたいな。別に今すぐ独り立ちとかしないしできないし、手を離すつもりもないけれど。
思い切り否定した事柄と同じような事を、自分でしてしまっていたんだなと。
（したくはないけど）相手を否定する事で自分を保てるなら、私はやはり否定します。
そうしないと生きていけないからです。この辺が醜いなと思います。（そうまでして生きたいのか、それとも死にたくないのか、或いは単に弱いだけなのか）


感傷に浸りたい時期なのかな…女の子好きな筈なのに(>_<)

2007/01/25 (Thu) 冷月籠花

冷やかな月も籠の中の花も、私の一部で。
故に惹かれ、故に畏れる。
そして、陽光に救いを求めるのだ。

2007/01/23 (Tue) 愛されたいのね

花は蜂を誘えど　熟した実など作らぬ
薫風が運ぶのは　悲しき終焉の香り


美しい女性（ヒト）がいた
それは僕にとっては行きずりの人だった


「どうせ愛してなどいないのでしょう？」
冷たい目　笑みをたたえたまま
皮肉にも似た　言ノ刃

同じ痛みと分かるけど
愛してあげる事は出来ない


冷月の匂いがすると言われた
恐らくは純粋さゆえに抱える闇の匂いだろう


愛して欲しいと瞳が告げる
ごめんなさい　僕には出来ない
「そんな資格なんてないから」


心配しないで
いつか　きっと
本当の愛が
あなたの手を取りにやってくる


「頑張ったね…お疲れさま」
蜜のような言葉を並べ
そのとき花は妾になるかもしれない　けれど
そこでお仕舞い


所詮何処まで行っても触れ合えない
ひとつにはなれない

空と海の様に
袂を分かち続ける


手放せない多くの事がある


死の剣を振り翳して
無償の愛求めてる
消え去った後に
乞われたいと願ってる


終焉など訪れない
愛に囚われたまま
身体を冷やし続けて
軋み響く絶望に心を預けたりして
正しくない道を選びたがる　そんな種族　


ボロボロになったぬいぐるみを　いつまでも離そうとしない
「ここにいていいのかな」そう呟きながら…


愛の名を冠す檻に閉じ込められた多くの花
身代わりのカナリアの様
時代に侵食される　最初の獲物

2007/01/22 (Mon) 本日の腐兄発言

いや、腐女子のオトコノコの事をこう言う（こともあるらしい）

今日もまた相方と某所のゲーセンにて連ザをやってしまいました（汗）
最低限逃げられるようにはなったので、私が生き延びられれば最終ステージまでいけるようです。今日一回だけ行けました。

その後駅でこんな会話が（ヒィ
）
私：「キラって爆破される時『ごめん…ラクス』って言うよね？」
相方：「キラがアスランを想う気持ちより、アスランがキラを想う気持ちの方が強いんだよ」
キャvv（ぇ）

今ちょっと気になるのはアウル×ステラですけど…。

その後は一応、満喫に行ってレポートを少しだけ進めました（少しだけ；）