2007/05/14 (Mon) 例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも

彼の人も、此の人も行人。


同じ地上に在ると云えども
本当の、姿を見せることは無い。


それは、独りよがりな種の絶望か
あるいは不可避の距離の希望か

他人を装って、知らない振りをして。

自分の心を裏切って、想いを遠ざける。

「若さ」故に知り得る事象があるのなら。
もう少しだけ付き合ってみるのも悪くない。

すれ違う其の横顔だけ、目蓋に焼き付けて。

僕はまた、眠りに就くから。


--------
幾つだコイツ（！？）でも遠ざける詩って好きだな（この辺が冷たいんですよ）
近づきすぎて傷付くくらいなら、僕は…自分から遠ざかろうと思う（未定）
てか色々無駄に悩んでいるのが若いな自分（溜息）
また、語り合いをしたいですねw世間話でもいいか（笑）
久々に、サンホラの「辿りつく詩」を聞いたんですけど、久々に聞くとやっぱいい。懐かしいや（ヒィ）

2007/05/14 (Mon) 上は作りかけ(BlogPet)

クレープは、子っぽいびっくりするはずだったみたい。

きょうは、揚羽の子が苦笑したよ♪

クレープは揚羽とここまで揚羽がここまで子がびっくりしなかったー。

ここに揚羽で苦笑したかもー。

じゃあ三番まで作らなきゃ（難しい）







剣を振り翳して

無償の愛求めてる

消え去った後に

乞われたいと願ってる



狩人が手にした一輪の花

愛でる姿照らす暁

金色の光を放つ

鮮やかな微笑を浮かべて



心を取り戻して

かつての様に



旅人が探し求めたモノは

冷月のように淡く儚く

銀色の光を放つ

美しく懐かしき感傷







上は作りかけ（サビメロは何となく出来た）

こっちはメモ



焦げつく様な匂いを上げるこの心は

愛しさと

手を繋いで



クレープは一人で生まれた

きっと死ぬ時だってそうだ

なんて優しい孤独

そっとクレープを奪っていく



冷月に背を向け

陽光（ヒカリ）をこの手に

*このエントリは、ブログペットの「クレープ」が書きました。

2007/05/13 (Sun) 焔と妾

生まれる世界を間違えた子供
その瞳が映す焔

どれだけ時が過ぎても、一つ一つの中から私を見つけ出して

どんなに姿が変わっても、探し当ててみせて

…生きて、幸せになることが復讐だと
懸命に弱さを振り切る小さな背中

―――
もし僕が男で、しかもイケメン（!?）だったら良かったな…と思ったりした（謎）
間違えたのは…私じゃないです?
てかごちゃまぜだ（ヒィ）

2007/05/09 (Wed) お騒がせしました

とりあえず持ち直した…笑ったり飲んだり（!?）したから。
友人に当てられたのはびっくりしたからあと3分だけ引きずろう（ダス子さんではない/苦笑）

2007/05/09 (Wed) 隙だらけ

今、自分の心が、ふわふわと何処か知らない空を漂っている。

気持ちってなんだろうと思う。…好き、なんだよね、大丈夫だよね？
今ちょっと寂しくなって体調悪いのが重なってしまったから、何だか訳が分からなくなっちゃっただけだよね？