2009/02/17 (Tue) （子供みたい）ものっそい疑心暗鬼だが

自分に負ける訳にはいかない。

自分の利用価値とか利害とか利用とか金勘定（？）とかそういうのは対極なんだ。嫌味と皮肉の応酬とかダメだよ。（誰にもヤキモチしがち）

理想から遠ざかってしまわないようにしたい。女性性というより、もっと違うなにかなのか？
私が求める（媒介としての物語←用語を拝借）美と善意は。


早く「遠く知らない街に隠居して沈黙しませんこと？」だ。
アカデミックさんだ。


フツーに結婚して子供を産んでそういうのに縛られて…
私は俗物になりたくない（失礼）

いや、他の人は一生懸命やってるし別にどうだって良いんだけども。

分からない。
私の追い求める（語りの先にたどり着く）観念みたいな美（ウテナみたいの）にどうしたら近付けるのかもっと知りたい。


たどり着く手段としても、仕事をする必要がある。
やりがいはあったらラッキーくらいに今は考えておこう。
プライベートの時間を大切に出来て、みんなにいじめられたりしなければ、それでそこそこ仲良く出来たら良いだろ。




プラグマな自分が居るが…受けたものは返さなきゃ、返したい。
それってプライドなんですか？
今の自分には、何が出来るんだろ…。

2009/02/15 (Sun) 衰亡の腕 憎しみの刹那

知らなければよい

触れなければよい

手にしたと想えた宵情の神髄も

言葉にする前に消えてしまう


散り逝く前に出逢えてよかった

見つかるはずもない色であったから


もう二度と触れられない宇宙であっても
構わない

2009/02/15 (Sun) ひとり、な（御一人様）

自分でなんとかしないととは思う。
しかし、そういう苦しいのが好きなマック体質かもしれない。

「何とかなる気がしない」
それを受け入れて信じきって生きるのか。

倣ってみるか。
そしたら似たように献身的になれるのか。


逃げてみる
試してみる
どうせ若いうちだけだし

投げやりも自分で覚悟したなら

…思い続けていれば、嫌でもそうなるんだから
嫌だけど、上手くやるさ

2009/02/13 (Fri) 花束と果たし状（現場:若気の至り）

2009/02/13 (Fri) 未送信メモ

目の前のあなたの肩を全力で掴む

たとえばそれは、慌てて隠す本音の残響


優しいだけの歌なら要らない
残酷に甘いコトノハを飾って


あなたを迎えに行くまでに
背負ったものの重さも知らず
いつか、君が途切れてしまう日を想う

それとも、その貌を残していつまでも生き続けるのだろうか